後藤厚生労働大臣が
- 2歳以上の子どものマスク着用を前向きに進めるべき
との見解を示しましたね。
一体、どこまでアホなんでしょうか。
脳みそが腐っているとしか思えませんね。
もはや虐待でしかありません。
さすがに反対意見が多かったようで、発育状況に応じ「可能な範囲でマスク着用を推奨」に落ち着いたようですが、それでもアホでしかありません。
どこからどう考えても、子どもにマスクをさせるべきではありません。
そもそもマスクに感染を防ぐ能力などほとんどないのですが、もし仮にあったとしても子どもにはマスクをさせるべきではないのは当たり前のことです。
そんなこともわからない大人が溢れているわけです。
ワクチンもそうですよね。
アホな大人たちのせいで、子どもたちが被害を受けているのです。子どもの犠牲によって成り立つ社会を異常だと思えないのですかね。
子どもにとってコロナは風邪以下
少なくとも日本においては、新型コロナウイルスは子どもにとってはインフルエンザ以下の弱毒ウイルスであることは明白です。
風邪以下かもしれません。
(そもそも新型コロナは風邪の一つでしかありませんが。)
新型コロナの死者数のカウント方法は
- PCR検査陽性であれば、死因に拘らずコロナ死としてカウントする
というものですから、ガンでなくなっても交通事故で亡くなっても過労死でも自殺でも、PCR陽性であればコロナ死としてカウントされます。
そして当然ながら
- PCR検査陽性は、新型コロナ感染とは関係ない
なので、結果として新型コロナの死者数とされている数字は、実際の新型コロナ
死者数よりも相当多くなるわけです。
そのように超割増ししているにも拘らず、子どもの新型コロナ死者数は以下の通りです。(2022年2月時点)
- 10歳未満 0人
- 10代 4人
この4人の中のひとりは、交通事故で亡くなっていますが、PCR陽性だったのでコロナ死とされている方です。
新型コロナは全く関係ありません。
さらに4人の中の2人は、元々様々な疾患を持っていたり、自宅でも酸素吸入をしなくてはならない状態だった方たちです。
つまり新型コロナだろうが何だろうが、そもそも厳しい状況にあったということです。
(残りのひとりはわかりませんでした。)
どこからどう見ても、子どもにとって新型コロナウイルスは何の問題もないウイルスでしかないわけです。
それをメディアや政治家や多くの大人たちは、子どもたちに新型コロナウイルスのありもしない恐怖を植え付け続けているのです。
質の悪いことに、子どもこそが感染源かのように言い続けることで、子どもたちを怯えさせようともしていますよね。 控えめに言って、クズですよね。
マスクの弊害
子どもにマスクを付けさせることは、デメリットだらけです。
そもそも、マスクの効果は非常に限定的です。
マスクは
- 咳やくしゃみなどの症状がある人が着用すると、ある程度飛沫を飛ばすのを軽減できる
という程度の効果です。
マスクをしたからといって、感染しないようにできるわけではありません。
このことは、コロナ茶番が始まるずっと前から医学的には当たり前のことです。
それなのに、コロナ茶番が始まるといつしかマスクは絶対的な防具かのように思われていますよね。
まるで何かの新興宗教かのようです。
メディアやメディアなどに出ているゴミ医者たちも、そのようなことばかり言っています。
コロナが始まったからといって、マスクの効果が劇的に上がったわけでもありませんし、科学的に効果のエビデンスがでてきたわけでもありません。
要は、マスクは感染対策にはほぼ無意味に近いわけです
効果がないだけならまだいいのですが、マスクには多くのデメリットもあります。
- ・酸素が不足する
- ・自律神経が乱れる
- ・マスク下は不衛生になる
などにより、免疫力も低下します。
酸素が不足することで、ミトコンドリアの活性自体が低下するのです。
感染症に対する人間の最大の武器は免疫力なのに、その免疫力を低下させるものを一生懸命付けているわけです。
本末転倒もいいところです。
ただ、大人は勝手にすればいいと思います
自己責任ですからね。
付けたい人はつければ良いですが、他人につけることを強制するのは狂っていますね。
しかし、子どもは別です。
子どもは自分の体調などを自分で判断したり、小さい子どもであれば親などに伝えることもできません。
その結果、熱中症になりやすかったり、親が子どもの顔色の変化に気づけなかったりもします。
また、子どもは周りの人の表情を見ながら色々なことを学んでいきます。
大人だけでなく、子ども同士でもマスクをして付き合うということは、人の感情などを考慮できる機会を奪っているとも言えます
子どもの発育にマスクは圧倒的に悪影響なのです。
最近は、マスクをしないと怖くて外に出られない子供が増えているそうです。
完全に頭のおかしい大人たちの犠牲者です。
社会で最も大切なのは子ども
マスクは子どもにとって非常に害ですし、そもそも感染予防の効果などほとんどありません。
ただ、もし仮に子どもにマスクを付けさせることで感染拡大を防げるとしても、子どもにマスクなど不要なのは変わりません。
それは
- 社会において最も大切なのは子どもたちだから
です。
当たり前のことですよね。
- 新型コロナは子どもにとって無害
この事実があるだけで、子どもに対して感染対策をさせる必要などないのです。
それを今の世の中は、大人のために子どもたちにしわ寄せが行ってしまっています。
大人のために子どもを犠牲にしているわけです。
意味不明じゃないですか?
子どものために大人が犠牲になるのは当たり前ですが、その逆はあり得ないことですし、あってはならないことです。
社会における世代の大切さは明確に順位付けできます。
- 1 子供世代
- 2 労働世代(現役世代)
- 3 高齢者世代
当たり前ですよね。
子どもたちが最も大切です。
どこかの世代を犠牲にしなくてはならない状況になったとしたら、迷わず高齢者世代です。こんな当たり前のことが言えなくなっている今の社会が異常なのです。
まとめ
- ・新型コロナは、子どもにとって無害
- ・マスクは感染予防に無意味
- ・子どもへのマスクは、デメリットばかり
- ・最も大切なのは、子どもたち
今の世の中、高齢者を始めとした大人たちのために、子どもたちを犠牲にすることを異常だとすら思わない大人で溢れています。
そのことが異常ですよね。
そのような大人たちに育てられた子どもたちは、大人になったらろくな大人にならないのは明白です。 少しでも、まともな感性を持った大人が増えて欲しいものですね。