12歳以上の子どもたちに対しても、ワクチンを接種させる流れが加速しています。テレビにおける医師たちの発言も、子どもたちもワクチンを接種することを推奨するものが多いようです。
「リスクもあるけれど、ベネフィットの方が大きい」というようなことを言っていますね。
要は、「メリット>デメリット」と言っているわけです。
そのような風潮ですが、子どもにワクチンを接種するか、迷われている親御さんも多いのではないでしょうか。
しかし、迷う必要など全くありません。
- 絶対に子どもにワクチン接種をするべきではありません!!
当たり前です。
子どもにワクチンを接種させる理由が見当たりません。
テレビで子どものワクチンを推奨しているような医師は、控えめに言って狂っているか、もしくは金に目がくらんだクズです。
世の中は、どんどんおかしくなっています。子どもを犠牲にすることを良しとする社会は、どう考えても異常です。
くだらない同調圧力に屈せず、子どもたちを守りましょう。
子どもたちを一番大切にする社会を取り戻しましょう。
子どもへのワクチンは「デメリット>>>メリット」
メディアに出演している御用学者や御用医師たちは、子どもへのワクチンについて「メリット>デメリット」などと言っていますが、脳みそ腐ってるんですかね。
彼らは、何の根拠やデータも示さずに、メリットが大きいと言っているのです。
しかし、どこからどう見ても、子どものワクチン接種は
- デメリット>>>メリット
です。
新型コロナウイルスにおける死者数は、10代以下では、未だに0人です。
新型コロナウイルスが蔓延しているとしたら、子どもたちにも当然感染しているはずです。それなのに、10代以下の死者数は0なのです。
新型コロナウイルスは、子どもたちにとっては脅威でないのは明白ですね。
感染症において、死なないというのは、感染しても基本的に問題ないということです。感染しても治癒しますし、免疫を獲得することができます。
少なくとも子どもたちにとっては、新型コロナウイルスはインフルエンザ以下の風邪と同程度だということです。
インフルエンザは子どもでも亡くなることがありますから、インフルエンザの方が子どもにとっては、はるかに怖いわけです。
このように言うと、「後遺症が~」とか言う人がいるのですが、風邪やインフルエンザでも後遺症があるのを知らないのでしょうか。
しかも、子どもの後遺症が改善しないという報告はありません。後遺症が出たとしても、数週間から数カ月で改善すると言われています。
要は、現在のところ後遺症は最終的には治るわけです。
子どもへの新型コロナワクチンにメリットがあるとしたら、最終的には治るのであろう新型コロナの後遺症を防げるかもしれないということのみということですね。
そもそもワクチン接種しても、感染しているようですから、メリットかどうかすら怪しいですが。
それに対して、デメリットはまだわかっていません。国は因果関係を認めるつもりはさらさらないようですが、2021年7月時点では900人超の人が、ワクチン接種後に死亡しています。
現在は1000人を超えているのではないでしょうか。公表されていない人数を加えれば、もっと多い可能性は十分にあります。
そして、ワクチン死に対する検証と原因究明は、まるで行われていないようですね。
さらには、ワクチンによる長期予後は不明です。このことについては、誰もが否定できない事実です。
なにせ、mRNAは人類にとって、はじめての試みですから。
問題ないかもしれないけれど、後々大きな問題が生じるかもしれないのです。
現在大丈夫だと思っていても、予想外の結果になることは、十分にあり得ます。薬害エイズ問題や薬害肝炎問題は、その典型的な例ですよね。
長期予後の不明なワクチンを、長い人生が残っている子どもたちに接種させることは、とんでもなく大きなデメリットにもなり得るのです。
要するに、子どもにとっては
- ・新型コロナウイルスは感染しても問題ない
- ・ワクチンは、どのようなデメリットが出るのか不明
ということは、確定している事実です。
このことだけを見ても、ワクチンが子どもにとって「デメリット>>>メリット」であるのは、明らかですよね。
もしワクチンを子どもに接種させるのであれば、少なくともワクチンを接種した大人たちに起こったことをしっかり分析して、安全性が完全に保証された後ですよね。
完全な安全などありませんが、新型コロナウイルスによって子どもたちは死なないわけですから、そのレベルの安全性が必要になるわけです。
一番大切なのは子ども
このようなことを言うと
- 「子どもから親へ、親から高齢者へ感染している!!だから子どもが感染源になっている!!」
というような連中がいます。
どこまで思い違いをしているんでしょうね。
このような感染経路に、どれだけ信憑性があるかわかりませんが、もし事実だったとしても関係ありません。
- 「子どもは死なないし、子どもにはマイナスがない」
この事実で十分なのです。
子どもが感染源になって、その結果子どもを育てる親世代がバタバタと死んでしまい、孤児だらけになってしまうのであれば話は別です。
しかし、そんなことはありませんよね。
仮にデメリットを受けるとしても、それは高齢者です。
高齢者を軽視しても良いと言っているわけではありませんが、子どもと高齢者を比較した場合であれば、100%子どもが優先です。
当たり前ですよね。
社会における世代的な優先順位は
- 1.子ども
- 2.労働世代
- 3.高齢者
です。
子どもが一番大切に決まっています。
そしてその次は、その子どもたちを育てる労働世代です。
子どもたちのために大人たちが犠牲になることはありますが、その逆は決してあってはならないのです。このような当たり前のことを誰もが言えず、言ったら批判されるような世の中であること自体が、狂っている証拠なわけです。
子どもに自己責任を押し付ける狂った社会
子どもたちへワクチンを推奨する連中は
- 「最終的には、自分でよく考えて決めるように」
ということを言っていますよね。
同調圧力をバンバンかけているのにです。
つまり
- 「いいからワクチン打てよ。でも自己責任な。」
というわけです。
クズの中のクズですね。
このような自己責任の原則が成り立つとしたら、それは少なくとも大人に限った話です。選挙権もなく、法的にも社会的にも責任能力がないとされる子どもたちに、「自己責任」を押し付けているのです。
こんなバカな話がありますでしょうか。
普段は、自己責任や自由を与えていないのに、このようなときだけ急に自己責任です。
子どもたちに、自分を守るための正しい判断ができるのでしょうか。判断ができたとしても、子どもが同調圧力に抗うのは困難ではないでしょうか。
子どもが自分でワクチンを打つことを決めて打った結果、取り返しのつかないことになっても自己責任なんでしょうか。
子どもが自分で考えて自立することは、非常に大切です。しかし、大人が守らなければならない部分があるのも事実です。
ワクチンについて
- 「自分で決めろ」
というのは、単に大人の責任を放棄していることに他なりません。
親が守るしかない
とは言え、国や腐った医者たちが全てを決めるようだと、子どもたち全員がワクチン接種しなくてはならなくなりそうですから、自分で決めろというのはまだマシですね。
問題は、世の中の同調圧力です。打たないと虐められるまでありそうな状態ですよね。
そのような状況で、子ども本人に決めさせるのは本当に酷ですし、適切な自分の思った通りの判断ができるとは思えません。国も社会も周りも敵みたいなものです。
ですから、親が子どもを守るしかありません。親が子どもの盾になって、子どもを守ってあげてください。
親が無知で思考停止であれば、そのせいで子どもに害が及んでしまいます。親がよく考えて、子どもと話し合って、何があっても守ってあげなくてはならないのです。
まとめ
- ・子どもへのワクチンはメリットなく、デメリットは不明
- ・子どもはワクチンを接種してはいけない
- ・社会で子どもが一番大切
- ・大人のために子供が犠牲になることは、あってはならない
- ・ワクチンの判断を子どもの自己責任にするのは、大人の責任放棄
- ・子どもを守れるのは親しかいない
コロナやワクチンがどうこうの前に、「何を一番優先しなくてはいけないか」という前提が間違っているのです。
- 子どもが、誰よりも優先される
この当たり前の前提が、失われてしまっているように思います。
このことは、考え方ではなく、不変の真理です。
子どもを育むことは、社会の存在意義と言ってもいいでしょう。
子どもを犠牲にして、高齢者に気を遣う社会など、存在する意味すらありません。
何よりも子供たちの未来を大切にしましょう。
全ての大人が、子どもたちの未来や幸せを第一に考えてくれることを、心から願っています。