コロナ茶番によって、大半の国民の
- ・思考停止
- ・リテラシーの低さ
- ・学習能力の無さ
などがよくわかります。
ここまで民度が低いのか、というレベルです。元々低かったのでしょうが、コロナ茶番のお陰で非常にわかりやすく表に出てきました。
また、他にも様々なことが顕在化してきています。
その中でも、最悪のことの一つとして
- 世の中は毒親まみれ
という事があります。
これも元々そうだったのでしょうが、コロナ茶番によって可視化されています。
そもそも毒親とは、俗的概念で
- 子どもに悪影響を及ぼす親
を指します。
ほとんどの親は、自分が毒親だとは夢にも思っていないでしょうが、ほとんどの親は毒親確定的です。
本質的に子どものことなど考えていないのです。
子どもは無条件に大切にされるべき存在
まず当たり前のことですが
- 子どもは何より大切な存在
です。
このことには議論の余地はなく、無条件に前提となる事実でしょう。
生物学的な種の保存・繁栄という面から考えても、当然のことです。
ですから、大人よりも子どもの命の方が重いのは当たり前ですし、子どもの成長・発育は何よりも優先されるものになります。
仮に世代に順位をつける必要があるとしたら
- 1.子ども
- 2.労働世代
- 3.高齢者
となります。
これは、別に高齢者を冷遇しているわけではありません。
単純に子どもを中心に考えているだけです。
子どもが最も大切なのは当たり前として、その子どもたちに社会をバトンタッチするべく教育や経済活動をする労働世代が必要です。
そのように考えれば、高齢者が最後になるのは必然でしかありません。
このような当たり前のことを言うと
- 高齢者に死ねというのか!!
という意味不明な反論がやってくるのが現在の日本です。
高齢者が一番残り寿命が短いに決まっています。
高齢者のために、子どもを犠牲にする今の日本は異常以外の何物でもありません。
子どもにマスク・ワクチンをさせる毒親たち
子どもが最も大切なのは当たり前のことなのにも拘らず、世の中のほとんどの親は子どもにマスクをさせています。
その時点で、完全に毒親です。
本来的には、マスクは感染予防にほとんど意味はありませんが、仮にあったとしても子どもにマスクを着けさせるべきではありません。
新型コロナは、少なくとも子どもに対しては、ほぼ無害なのは誰もが知るところです。(大人対しても、風邪の領域を出ませんが。)
子どもに対して無害なのであれば、子どもにマスクをさせる理由がありません。
もし子どもが感染源になっていてマスクでそれを防げるとしても(防げませんが)、子どもには極力マスクをさせるべきではないでしょう。
子どもがマスクを着けるとしたら、子どもの健康を守れる場合のみです。
マスクは酸素吸入が減り、脳への酸素供給が減ります。当然、発育に対して悪影響です。
また、自律神経の乱れなども引き起こしますから、健康に対してもマイナスです。
そのようなデメリットがあるのですから、世の中が同調圧力にまみれていても、子どもを守ってマスクをさせないのが親の役目です。
子どもが一番大切なのであれば、普通に導き出される結論です。しかし、多くの毒親たちはマスクにとどまらず、ワクチンまで子どもに打たせる始末です。
毒親を超えた超毒親です。
クズ中のクズです。
子どもに無害なウイルスなのに、なぜ子どもにワクチンを打つのでしょうか。
ワクチンの安全性は、まだ確立されていません。治験中ですからね。実際に多くの人が亡くなっています。
報告されていない数を含めると、とんでもない人数になりそうです。まあ、国は因果関係をはなから認める気はありませんが。
子どものことを第一に考えるなら、ワクチンは打たせない一択に決まっています。
打たせる理由が見当たりません。
子どもは、ワクチンに対して自己決定権がありません。
親が決めるのです。
つまり、親が守らなければならないのです。
しかし、大半の親は
- 「国が言っているから」
- 「偉い人が言ってるから」
- 「周りのお友達がうつらしいから」
などと、ごみのような理由で子どもにワクチンを打たせてマスクをさせるのです。
自分の大切な子どものために、様々な情報を調べて考えることすらしていないのです。
これが毒親でなくて一体何なのでしょうか。
親の資格ゼロです。
被害者ぶる毒親はただの加害者
このような毒親は、ワクチンを打って子どもに異変が起きたりすると
- 「国や偉い人が大丈夫って言ってたのに」
- 「どう責任を取るんだ」
- 「周りのお友達がうつらしいから」
というようなことを言ったりします。
そうです。
他人のせいにするのです。
もちろん、メディアや政治家や偉いらしい人たちのやっていることは詐欺でしかありませんし、奴らが重罪になるべきなのは間違いありません。
しかし、それは毒親も同様です。
国が国民にあれこれ言うのと、親が子どもにあれこれ言うのは、何も変わりません。
むしろ、国が国民に持つ強制力よりも、親が子どもに持つ強制力の方がはるかに大きいのです。
子どもは最終的に、親のいう事を聞かなくてはならないですからね。
つまり、毒親が子どもにマスクをさせ続けたり、ワクチンを打たせたりすることは、親の責任です。
親は被害者などではなく、加害者なのです。
被害者は子どもだけです。
バカな毒親たちは、そのことを認識するべきです。
まあ、認識すらできないからこそ毒親なのでしょうが。
まとめ
- ・子どもにマスクを着けさせたり、ワクチンを打つ親は毒親
- ・毒親は被害者などではなく、子どもに対する加害者
今の世の中は、調べようとすればいくらでも正しい情報を集めることが出来ます。
正しい情報を集めて自分の頭で考えることで、メディアや政治家の言いなりにならない選択をできるのです。
それをしないのは自己責任でしかありません。
必死に調べたりすることをしないのであれば、子どもを大切にしているなんて言えないでしょう。
子どもを守れるのは親だけです。
この狂った世の中において、せめて子どもたちだけは守り通してほしいものです。